鈴鹿・ミーツ・ガール

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
「いっけな~い!鈴鹿鈴鹿~!!」(GS1起動ウィ~ン)
さて。
今日も今日とて運命の出会いを繰り返すはばたき市民の皆様、ご機嫌麗しゅう。
何億回も攻略した馴染みのお相手でも、新たにゲーム内で知り合う瞬間は毎回ちょっぴりドッキドキですよね。
男子によっては出会い方が何種か用意されており、毎回パターンを変えてボーイミーツガールするのもまた一興です。出会いこそ人生の宝探しだし……よ。
そんな訳で今回は、マイダ~リン鈴鹿和馬くんとの全出会いイベントについて語り倒したいと思います。
運動パラ上げ編・バスケ部スチル編・合宿初対面編の三本立てでお送りしますが、当然の如くそれらの画像および√台詞のネタバレsurvival dAnceを踊り狂う所存なのでNo,no,cry more泣かない為にも自衛が必要であれば閲覧をお控えなすって下さいませ。
そんじゃ、いってみイェイイェイイェイイェイイェイ!ウォウウォウウォウウォウ!イェイイェイイェイイェイイェイ!ウォウウォウウォウウォウ!イェイイェイイェイイェイイェイ!サーバイバルダンッ!サーバイバルダンッ!トラーイアルダンスッ!!(狂騒)
★運動パラ上げ編★
まずは他のメンズの攻略時によく見がちな運動パラ上げでの出会いから。
とある平日、自主トレに精を出す主人公。
いつもの公園に差し掛かると、
そこに突然────────。

「……わっ!?」
未確認飛行物体が激突。

焦って声をかけてきた制服姿の見知らぬ少年。浮遊物を投げた主のようです。
「あいたた……うん、どうにか。
……バスケットボール?」
「あぁ。俺、ガキども相手に、
ついマジでパス出しちまって……。」
どうやら公園内で子供たちとバスケに興じているうちに、大人げないほどマジなパスを出してしまい通行人Aである主人公にクリティカルヒットさせてしまった模様。
そんな狼藉にも怒らずわたしもちょっとよそ見してたから、と気遣う彼女に向かって

ぬけぬけとこう抜かします。
これには主人公も……え?とポカ~ン。
KA・RA・NO~~~~~~~~~~

♥「ウッソだよ」♥
鈴鹿式鉄板ジョ~クでした。
ンモ~~~~10:0でそっちが悪いのにつょつょ発言でビックリさせるなんてヒド~~~い♥♥♥ちゃんと悪いとは思ってるようで安心ですネッ♥よく考えたら当然ですけど。
あ、ひどい!と抗議する主人公に笑ってじゃ、また。俺ガキども待たせてるからと立ち去ろうとする彼。
え?ちょっと!と呼び止める彼女。

「”はば学”だろ?
俺、鈴鹿和馬。バスケ部。」
親の声より聞いた自己紹介です(ニコッ!
”はば学”だと即座に身バレしたのは校庭ダッシュを満喫した帰路の制服姿だったからなのか、主人公が体育の授業以外も学校指定ジャージを愛用して通学しているのかのどちらかにより判断されたのかもしれません。田舎の中学生かな?
あ、わたし、○○と名乗り返す彼女。
※Switch版も「野〇雅子」でプレイしてるYO!

顔面に当てとるんかいと全力で突っ込みたくなりますね。相手JKぞ???
にこやかに微笑みながら
「ボーッとすんな!」
で済ませる辺りも恐るべき胆力です。
流石は鈴鹿、うら若き乙女に対しても扱いが粗雑&ノンデリの極み。
嵐のような出来事が去って心の総評。

(鈴鹿くんか……。元気な人だなぁ~)
主人公、呑気な人すぎる。
不注意でいきなり顔面にボールぶつけられた上に「お互い様ってことで……ウッソだよ★」と小粋なジョークで煙に巻かれ、爽やかに去って行った相手に対してヤな奴!ヤな奴!ヤな奴!とならずに元気な人だなぁ~と見送ってしまうところ、ボンヤリ子ダヌキにも程がありますね。ウーララァ!
因みになっちんとの出会いイベントでも度々彼女を「元気な人だな~」と評しているので、鈴鹿&藤井がGS1内の元気ッ子二大巨頭となるようです。二人の元気に圧倒されがちなボンヤリ系主人公、いいと思うぜ……。
それでは次の出会い方に参りましょう。
★バスケ部スチル編★

バスケ部での平日(PS2版は入部直後の日曜)練習後、タオルを忘れて取りに戻るウッカリ者の主人公。
静まり返った体育館に響くモップがけの音に気付きます。
(……あれ、まだ誰か残ってる。
誰だろう……。)

用しかありません。
何兆回見ても鈴鹿のユニフォ~ム立ち絵は限界突破の美しさですネッ♥結婚しよ♥♥
「あ……。わたし、部活の時、ここにタオル忘れちゃって……。」

キタ――(゚∀゚)――!!!!!!!!!
鈴鹿伝説の始まりにして最強に彼の人となりを表す名シーン、♥タオル勝手に使われ事件♥勃発だァ!!これは恥ずかしい~!!!
「え!?」

そういう問題ちゃうねん(真顔)。
あのな、JKがな、いや普通はJKやなくてもな、自分の汗をめいっぱい吸い込んだタオルを全ッ然知らん人に使われるのは正直キツいねん。。。
私物を赤の他人に使われた不快感は勿論、それ以上に(わたしのタオル、湿ってたり臭かったらどうしよう!?)とかあるねん。ましてこんな谷間が眩しいワイルド美★少★年に使われるなんて……よ。コロ…シテ……( ;∀;)
ま~確かに忘れた方にも責任があるとはいえ、花も恥じらう思春期女子相手にあまりにも無神経かつ横柄な態度ですね。
しかしここでも我らがボンヤリ主人公、彼の言い分に気圧されてあ、うん。……えーと。しか言葉が出てきません。

親の声より(以下略。
見りゃわかるのにバスケ部って言っちゃうのは、出会った人々全員にこう自己紹介してきたからかもしれません。
それほどまでに鈴鹿和馬=バスケ部であり、バスケをやっていることが彼にとって最も大切なアイデンティティなのでしょう。
名前とわたしもバスケ部なんだ、と紹介を返した後に一人でモップがけなんて偉いねと続ける主人公。
しかし彼は不満げにこう告げます。
「えらかねぇよ、ただの罰ゲーム。」
「罰ゲーム?」

ファウル上等な超絶selfish野郎であることが発覚。
この一言で何となく分かるのは「公式戦ではない練習試合のことも、そこでのラフプレイをよく思わず咎めて罰ゲームを下したチームメイトのこともナメている」、ということでしょうか。まさにウルトラ自己中。他人のタオルを勝手に使うのも大いに納得です。
「あの……モップがけ、わたしも手伝おうか?」
若干の気まずさが漂う空気の中で、お人好し全開な反応を返す彼女。
彼にとっても想定外であったと見られます。
「……あ?なんで?」
「だって、大変そうだから。」
オレはもう……この会話で浮き彫りになる二人の対比が好きで好きで……(姫条構文)。
自分勝手な振る舞いを悪びれもせず、周囲に責任転嫁して苛立つ鈴鹿。
彼の身勝手な行動に巻き込まれたにも関わらず、「大変そうだから」というシンプルな理由で知り合ったばかりの相手を手伝おうとする主人公。
からっぽの体育館に響く声。
夕陽が差し込む窓の下。
不機嫌な男の子と、お人好しの女の子。

「……いいよ、もう終わる。
それより早く帰れよ、もう、遅いから。」

「……うん。」

「タオル、悪かったな。」
いや~~~~~~~~、、、、、、、、、、
余韻がすごい。
各キャラとの初遭遇イベントは数あれど、ここまで完璧にボーイ・ミーツ・ガールの始まりを感じさせる出会い方は滅多にお目にかかれません。笑いと青さと少しの切なさが、あまりにも”尊”──────。
私の体がPS2のコントローラーだったらデュアルショック振動が止まらず永遠に震え続けていたことでしょう(不良品)。
出会った頃の鈴鹿は他人がどうであろうと退かぬ・媚びぬ・省みぬ某聖帝の如き身勝手さを持つ男でした。
そんな彼が試合でのワンマンぶりを改め、人間的にも成長出来たのは他人を思いやる行動をごく当たり前に出来る主人公という存在のお陰である、という趣旨のことを告白の際にも打ち明けてくれますよね。
つまりこのバスケ部スチルイベントは、二人が結ばれる布石としてパーフェクトofパーフェクトなプロローグなのです。
顔面にボールをぶつけても謝罪の態度が曖昧だった彼が今回きっちり謝っているのは、こんな自分に手伝いを申し出てくれた彼女の単純でどピュアな人の良さに心を動かされたからかもしれません。
早く帰れよの後にもう遅いからって言ってくれるのも不器用で優しいし、主人公の……うん。っていう返事もさぁ……イイヨネ~……。
それでは心の総評です。

こんなに余韻を残す出会い方なのにコーチによく怒鳴られてる人か……で済ませてんのワロタ。
まぁ鈴鹿の方も変なヤツ程度にしか思ってなさそうだし、二人らしくて大変結構。
最後はDS版以降にひっそり追加された(何故?)レアイベントをご紹介。
バスケ部入部後の平日に部活コマンドを一切実行せず、合宿時に初めて鈴鹿と知り合うとスチル編とは全く別の会話を拝むことが出来ます。こんな差分まであんのォ!?
情報を提供して下さった心優しきマロ主様、その節は本ッ当~~~~~にありがとうございました(生涯感謝の意)。
★合宿初対面編★
ハァ~、やっぱり夏合宿はきついなぁ……とグラウンドでフラフラ気味の主人公。
そこに、
「おい、おまえ!そこのおまえだよ!」
と突然の怒号が飛んできます。
「へ!?わ、わたし……?」

声の主は男子バスケ部の少年。
苛立った態度で練習の邪魔だ、向こう行って座ってろと追い立てられます。
「エッ!?あ、ごめん……。」
(怒鳴らなくたっていいのに……。)
いくら呑気な彼女といえど、体調の悪い中で急に怒鳴られては文句の一つも言いたくなるようです。
出会いイベントの中で唯一彼に悪印象を持っているのが注目ポイントですね。

「バカ、ベンチじゃなくて木の下だろ!」
「え?」

♥YA♥
♥SA♥
♥SHI♥
♥SA♥
ン””””””””””””””ッッッッッッモお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~不器用さんなんだからァ♥♥♥
邪魔だったのも本音でしょうが、炎天下でフラフラしている女を放っておけね~トコが彼の無自覚なカッコ良さですよね。ネッ!!
意外な真意に面食らってう、うん。えーと、あの……と言葉を探す主人公に自己紹介をしてくれます。

「男子部」!!
チョ→新鮮!!!!
流石にバスケ部の合宿中に俺バスケ部とは紹介せんわな、という事情は分かれどいつもとは違う台詞に興奮を禁じ得ません。
そっか~~~~~男子部なんだァ~~~~♥♥♥♥♥♥(あたりまえ体操)

あ、わたしは、○○。
鈴鹿くん、ありがとう。

ド★赤★面★
オッ、、、、、、、、、
おっ、、、、、、、、、、、、、、
お前お前お前お前初対面の女にお前お前お前お前チョロッチョロやないか!!!(微笑)
アレか、今まで怒鳴り散らかし(ながら気を遣ってやっ)た女から素直に「ありがとう」とかお礼言われたこと無かったからビックリして恥ずかしなったんか???HA?YOUカワイイネ??????ンン~、、、、、
我が合宿初対面に一片の悔い無し!!!!!
(ドコーーーン)
そんな彼の心を惑わせた彼女の総評は……

全人類女性が200%好きなDK像でしたァ~~~~~最高最高最高最高(ニコッ!
こんなんこの先彼と恋する以外の選択肢が無くね~ですか?????????マジマジのまじで。。。エーンエーン!!恋!!!!
…………いかがでしたでしょうか。
三種三様ではありますが、基本的には傍若無人な振る舞いでグイグイ来るものの悪いヤツではなさそうな憎めなさを我々に印象付けてくる鈴鹿くんとのファーストコンタクト。
ご機嫌な公園での彼も、不機嫌な体育館での彼も、ツンもデレも大放出なグラウンドの彼も運命のお相手として申し分の無い出会い方を魅せてくれます。
みんな違って、みんないい。
さてはて、こうしちゃおれません。
読者諸兄、書を捨てて彼とミーツしに町(はばたき市)へ出ッ発(デッパツ)しようではありませんか。起動準備ヨ~シ!!