鈴鹿の誕生日まであと一週間
鈴鹿の誕生日まであと一週間
鈴鹿の誕生日まであと一週間
鈴鹿の誕生日まであと一週間
鈴鹿の誕生日まであと一週間
12月4日は鈴鹿のお誕生日！！
ア゛ア゛～～～～～～ッッッ………
正直！！！ほかに！！！なにも！！！
考えられないのですが～～～～？？？？？？
ゼェハァゼェハァ……
今のうちに呼吸の練習しとかんと……
♥公式様の三択クイズ♥を見ただけで息絶えてしまう……。
そんな訳でも～いくつ寝ると鈴鹿の生誕祭なのですが、今回は愛する彼を慈しみ育てて下さったご家族について考えてみたいと思います。
詳しい公式情報が出ていないのでほぼ妄想みたいな駄文になりますが、いつもの事なので諦めて下さい（ニコッ。
鈴鹿家は父・母・息子の三人家族。
ザ・日本家屋という趣きの庭付き二階建て一軒家に現住。
ゲーム内では玄関前と彼の部屋ぐらいしか様子が分からないので、他の情報ソースは全てはばチャから引っ張ってきております。
悪しからずご了承下さい。
茶の間も彼の自部屋も和室である事と、年季の入った玄関前の佇まいから結構築年数の古いお宅である事が窺えます。
という事は、ご両親どちらかの実家である可能性が高いかと。
まあ何となくお父様のご実家かなあと思うのですが、鈴鹿が幼い頃はこの家で祖父母も同居していたかもしれません。
特にお爺ちゃんが一緒に住んでたのでは？と勝手に思ってます。
DS版スキンシップの
「俺の眉毛はじいちゃん譲りなんだよ」
という台詞から、彼の凛々しい太眉はご両親でなくお爺ちゃんの遺伝である事が判明しております。
この台詞をわりと嬉しそうに言っている事から、鈴鹿がおじいちゃん子だったらいいと思うぜ……と閃きまして。
彼の「ちと」や「語っちまって」等の少々古風な言葉遣いも、じいちゃんの膝の上で一緒に時代劇や任侠映画を見ていたからでは？とお得意の妄想がFiy to the skyです。
葉月や瑛を始め、GS男子はじいちゃんLOVEな孫が多いイメージなので鈴鹿もそうだったら大変結構だなぁとニッコリ。
しかしもし本当にかつては同居していて今はいないという場合、やむなくの別居か、亡くなっているという事になってしまうんですよね。
そうだとすれば彼にとってあまりに悲しい出来事なのですが、もしやクリスマススチルで語った「ガキの頃、屋根に上って星を捕まえようとした」というあの話は、お星様になったじいちゃんを取り戻そうとしたのでは……と勝手に考えて泣きそうになりました。ブワッ(´；ω；`)
じいちゃん生きてたらごめんやで（不吉）。
ばあちゃんに関しては、プラネタリウム三択会話で
「（星空が見えて空気のキレイな）田舎のばあちゃんトコでも行ってくっかなあ」
という台詞があるので離れて暮らしているようです。
こちらのばあちゃんは、先程のじいちゃんの連れ合いではなく母方（たぶん）のご実家であると予想。
田舎がどの地方かまでは分かりかねますが、上記の台詞だけで鈴鹿のキラキラな夏休みが想像出来ませんか？？？
毎日麦わら帽子に半ズボンで真っ黒になって虫採り魚釣り、ばあちゃんがタライで冷やしたスイカ食べて風鈴の揺れる縁側で昼寝して、夜は蚊帳ン中で寝るんだけど怖くて一人でトイレ行けなくてばあちゃん起こして付いて来てもらうんですよ……小６ぐらいまで。
AH……もう私がお前の祖母になってその成長を生きがいにしたい（孫命）。
冬はお年玉をたんまりあげたいし、雑煮のモチを限界までよそってあげたい。
なんでこんなに可愛いのかよ（鈴鹿という名の宝物）。
孫がアメリカでてっぺん取るまでワシャ死ねんよぉ～！！！！！！！！！！
……はい（帰還）。
じいちゃんばあちゃんは、こんな感じだよ（あの声）。
さて、次はお母様についてです。
鈴鹿が語る家族の話題は、八割方
おふくろがどうしたこうした
という内容なので、彼にとって家庭内の最重要人物と言えましょう。
だいたい小遣い関連か「怒られた」という話なのですが、とにかく彼がお母様に頭が上がらない事は間違いありません。
圧倒的に父より母がらみの話題が多いので、ちょっと羅列してみましょう。
＜ゲーム内＞
★紅葉狩り三択会話で「マツタケでも探してみようか」に対する台詞。
「マツタケかあ……おふくろが喜びそうだぜ！」
マツタケで喜ぶお母様にサザエさん的な庶民感覚が窺えます。
喜びそうだぜ！と嬉しそうな息子も可愛すぎて震えますね。
＜はばたきウォッチャー＞
★「男の子にもできる料理教室」コーナー内で。
「ニンニクは元気が出るっておふくろが言ってたぜ」
「腹が減ってりゃなんでもうめぇって、おふくろも言ってたしな」
お見舞いイベントで「ニンニク食っとけ！」と言われるアレは、やはり母仕込みの情報だったようです。
腹が減ってりゃ～はおそらく、お母様が失敗or手抜き料理を出した時の言い訳かとｗ
それを言葉通り素直に受け取って、こんなとこでも言っちゃってる息子が愛らしすぎてブルッちゃいますね。
★鈴鹿の24時間密着取材にて。
「おふくろに小遣い値上げしてくれって言っても上がんねぇし、部活あるからバイトもキビシイしな。でも、なんとかなっからよ」
「（小遣いは）毎月15リッチ。もうちっとありゃいいけど、あんまり無理言ってもしょうがねぇし」
「（帰宅後）おふくろ、メシメシ！」
「おっ、今日はごちそうじゃねーか。取材だからか？こんなんなら、毎日取材でもいーよな」
お小遣いの金額に不満はあれど、それを「あんま無理言ってもしょうがねぇし」とあっさり受け入れる辺りイイ息子ですよねぇ。
両親の働きぶりと、家計の事を思いやっての発言かと。
鈴鹿家は息子の留学費用を捻出する為に、おそらく共働きでやりくり節約を頑張っているのではと思います。
ドラマCD（ご贈答用ですか？）で「おふくろのヤロー、もう小遣いの前借りはさせてくんねーだろうしなあ」とぼやく台詞があるので、しょっちゅう前借りを頼んではいるようですね。
息子の浪費癖をよく知る母の財布の紐は、ガッチリと固結びされている模様。
家計を預かる主婦の鏡ですな。
そして取材の日だからと、いつもより豪勢なお夕飯を作ってしまうお母様がカワイイ。
せっかくなのでそのメニューも記事に載せてほしかったぞ。
★「イイ男たちの何もない１日」特集で、深夜に格闘技の生中継を見て騒ぐ鈴鹿の独白。
夜中なんで、あんまり騒ぐと家族がウルセーからさ、最初は静かに見てたんだけど、やっぱり見ているうちに興奮してきてさ、結局画面に向かって大騒ぎしちまった。
そしたら寝ていたお袋起こしちまって……怒られたっつーのはみんなにはナイショだ。
鈴鹿家……なんてイメージ通りな親子なんだ（笑顔ウルトラZ）。
私の勝手な想像ですが、彼は家でも学校でも一時間に一回はお小言をくらってそうな人生だと思うんですよね。
「和馬！階段ドタドタ降りるんじゃないよ！」的なしょうもない事で。
幼い頃から何度も学校に呼び出されてそう（主に成績面で）だし、お母様の日々の苦労が偲ばれます。
ところでコレ、二階の自部屋にTVが無いから一階の茶の間で見てるって事ですよね（記事には茶の間で騒いでるイラスト有り）。
あの……もしや、お年頃の男子が見るようなアレも……深夜にこっそりここで……？
ご両親ぜったい気付いてるけど知らんぷりして寝たふりしてくれてるよね。
見ているうちに興奮してきて画面に向かって大騒ｇ
★「尽のお部屋訪問」特集で、鈴鹿の部屋紹介。
「ちゃんと日頃から、整理整頓を心がけてんだぜ。散らかすと母ちゃんに小遣い減らされっからな。」
出ました！息子に一番効くであろう伝家の宝刀、小遣い減らすよ攻撃。
この他に「週に一度程度、天気のよい日には朝布団をベランダに干さなければならない（さぼると小遣いが減る）」というルールも明記されております。
小遣い関連でだいたいの言う事は聞いてくれそうだし、無計画に浪費しそうな彼の躾にはうってつけの手ですね。
上記の台詞だけ「母ちゃん」呼びなのも見逃せません。
私は鈴鹿のオヤジ・おふくろ呼びがとても好きなのですが、幼少期は父ちゃん・母ちゃん呼びだったと予想。
話してる相手が尽だから、気が緩んで久々に「母ちゃん」って言っちゃったのかな？
ンン～～～～～KAWAII♥♥♥
これらの情報から浮かぶ鈴鹿のお母様像は、「チャキチャキの肝っ玉母さん」といったところでしょうか。
あの息子をコントロールするにはズバズバとものを言える強さが必要ですし、おっとりして物静かなタイプでは無さそうです。
幼い頃に夜遅くまで帰宅せず（バスケ練習）よくおふくろに叱られたという供述（タイピング）もあるので、無茶ばかりする息子に今まで何かとうるさく言ってきたんでしょうね。
そして鈴鹿のお母様といえば、やはりこの公式情報でしょう。
鈴鹿の服は、お母さんが買うことが多いらしい。
私この公式設定が大好きすぎて200億回ぐらい拡散したいのですが、母子のピュアさが眩しすぎません？？？
高校生になっても母の買ってきた服をホイホイ着ちゃう息子……LOVE×∞！！！！
鈴鹿はすぐ服を汚したり破ったり（クリスマス、告白未遂等）して来るので、母が選ぶのはブランド品でなく980円のTシャツとかだと思います。
でもイベント事の為にお高いタキシードや浴衣まで揃えてくれるのは、男前な息子を着飾りたい母心ですよねきっと。
アア～～～めっちゃ分かりますお母様！！！
お宅の息子さんの顔面は限界突破の美しさです！！！！！（熱弁）
他にもお母様は朝からガッツリした朝食（ご飯３杯・目玉焼き・塩鮭）とお弁当を毎日用意してくれたりと、お小言を言いつつ何だかんだと息子の世話を焼く愛情深いお方です。
当の息子はお弁当に「早食いしちまうからよく味わってねーんだよ」と失礼千万な感想（タイピング）を述べておりますが、まあそれも彼らしいですね。もっと感謝しろ。
さて、最後はお父様についてです。
母に比べて極端に情報が少ないので考察し辛いのですが、何となく普通のサラリーマン家庭が似合わない（失礼）ので作業服とか着る系のお仕事だったらいいなあ。
公式で出ている父に関する記述は
「（朝食は）飯だな。パンだとオヤジが嫌がるから」
という鈴鹿の証言と、クリスマススチルの
「親父の網やら釣り竿やら持ち出して～」
という台詞ぐらいでしょうか。
息子の趣味である釣りがお父様の影響である事は間違いなさそうです。
そして朝から米飯をガッツリ食べたい派で、パンは絶対嫌だという辺りから何となく昭和の頑固親父像が浮かびました。
無口などっしり系か、息子のようにお喋りな江戸ッ子系か。
お母様は多分お喋りだと思うので、前者だと夫婦のバランスが良いし後者だとめちゃくちゃ賑やかファミリーになりますね。
どちらにせよ息子との仲は悪くなさそうです。
というのも、鈴鹿家は庭に練習用のリングがあるのですが、それを設置する最終的な権限はお父様にあったと思うのできっと夢を応援してくれてると思うんですよね。
彼のあの男臭い性格がお父様譲りだとすれば、父もまた男として息子の大きな挑戦を「その心意気や良し」と考えていそうです。
しかし情報が少なすぎるので、もうちょっとお父様の実像に迫れないかな？と唸っているうちにとある動画を発見しまして。
私は鈴鹿にガチ恋してから声帯である某檜山さんの動画をメチャクチャ漁るようになったんですが、その中で腰を抜かし失禁したキャラが↓の彼です。
再生して是非その全貌をご覧頂きたい。
……お聴きになりましたでしょうか？
では私が感想を代弁させて頂きます。
お前鈴鹿じゃねえか！
彼は「クイズマジックアカデミー」というゲームのレオン君というキャラなのですが、何とGSと同じくKONAMIの製作です。
それだけでもうこれ絶対に意識して作ってるよね、というソースになるほどの本人っぷり。
某檜山さんの声の出し方、あの口調と性格、「ちーとばかり」「夢で目標」という台詞……。
一日132時間ほど鈴鹿の事を考えている私が断言しますが、彼は異世界転生した鈴鹿本人です。間違いありません（キリッ。
という事はつまり、彼のお父様の職業は使命に燃える大賢者という事になりますね。なるほど把握した（ド捏造）。
冗談はさておき、鈴鹿の不器用ながらも女性を敬う性格はご両親の影響だといいなぁと夢見ております。
薄着デート台詞の「女は腰とか冷やすとよくねえんだろ？」というのもきっと母情報だし、お父様が頑固親父だったとしても女尊家庭だと思うんですよね。
息子に似て愛情表現が不器用そうなお父様ですが、彼が幼い頃から「絶対に女の子には乱暴するな、守ってやれ、優しくしろ」とか言い聞かせて教育してたらいいなあ～！！
素直な息子はそれをしっかり守って「女を大事にするのが男らしさだ！」と信じて育つんですけど、生来の粗忽さと照れ屋っぷりが災いして上手に優しく出来ないんですよ……（だからモテない）。
だがそこがいい。
そんな訳で「ワンパクでもいい、たくましく育ってほしい」の信念で育てられたであろう鈴鹿さんちの和馬くんは、大変結構超絶猛烈エクセレントな車掌学級の絶対的エースとなりました。めでたしめでたし（＾ω＾）
父さん母さんありがとう。
一生懸命、恋、しました。THANK YOU♥
次回はそんな息子さんのお誕生日当日に更新ですイエ―イ！！！
鈴鹿ーーー！！！首洗って待ってろよ！！！！（討ち入りか）
